訪問スタッフブログ
2023.05.24
写真のような絵
先日、商店街や老人クラブの会長をされている方とお会いする機会があり、絵画作品展(伏見賞部門)で最優秀賞を受賞されました。
是非、その絵を見たいという事で見せていただきました。
とっても綺麗な絵で、最初は写真かと思うほど綺麗で細かいところまで詳細に描かれており、特に水面の輝きや揺らめきの再現が凄いなと感激しました。
まじまじと見ていると更に驚く事実が!
実はこちらの作品、初めて描いた絵だそうです!
初めて描いた絵がこのクオリティ!そして最優秀賞は本当にすごいですよね!
この作品はもっと多くの方に見てもらいたいと思い、期間限定で飾らせていただきました。
これからももっともっと綺麗で繊細な絵を生み出されると思うのでワクワクしますね。
ケアフレンズ夢前に御用のある方はぜひ、こちらの作品たちも拝見していただけたらと思います。



2023.05.22
RAV Vastという楽器
皆様はRAV Vastという楽器をご存じでしょうか?
RAV Vastとはスリットドラムタイプの楽器で、水琴窟のような美しい音色だそうです。
各場所や叩く強さやタッチの仕方で音が変わり、一度にオクターブの音を同時に出すことができます。
一般的に想像するドラムとは形も音も違い、同じドラムの仲間でもかなり違いますね。
世の中には知らないだけで、たくさんの楽器があるものなのですね
実は今回いつもお世話になっている方の息子様がRAV Vast奏者で、6月にコンサートをされるそうです!
6月は京都の法然院
7月は松の杜くげぬま(神奈川県藤沢市)
どちらも定員があるので、予約はお早めにとの事です。
RAV Vastの音色を聞いてみたい方・気になる方はぜひ!



2023.05.15
「デイサービス夢前」内覧会のお知らせ
デイサービス夢前内覧会のお知らせ
拝啓 新緑の候、生い茂る若葉も緑濃く、生気満ち溢れる時節となりました。
貴社にはいよいよご隆盛の段、大慶に存じます。日頃はなにかとご愛顧にあずかり厚く御礼申し上げます。
さて、この度弊社では、新しく地域密着型通所・通所予防「デイサービス夢前」を開設することになりました。つきましては施設内覧会を実施させていただきたくご案内申し上げます。
地域密着型通所・通所予防「デイサービス夢前」は個浴があり(都度、お湯入れ替え)、利用時間内に近隣スーパーの買い物同行可能とご利用者様のご要望を叶えられる施設でございます。
開催日時については下記をご覧ください。
1,日時 令和5年5月22日(月) 午前10:00~12:00
23日(火) 午後13:00~15:00
2,住所 京都市伏見区向島四ツ谷池14番地19
施設内覧会のご質問や問い合わせはお気軽に075-612-2530までお電話ください。
皆様方のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。



2023.04.28
優しい水彩画
先日、とっても優しい水彩画をいただきました。
色合いもパッと明るくて事務所の壁もカラフルになってきました!
絵や色合いを見るだけで、この水彩画を描いた方がとっても優しくて穏やかな方なんだなぁというのが伝わってきますね。
紫陽花も綺麗ですし、前にちょこんといるキーホルダーの人形を見て、可愛い!癒される!の声がありました。
見ているだけでもほっこりしますよね♪
こちら事務所に水彩画を飾り画像をご本人様にお送りしたところ…
「私の水彩画、喜んで頂き良かったです。あんなに良い場所に飾っていただき、凄く感動しています。僕の一番気に入っている水彩画だったので、絵も喜んでいる事と思います。スケッチブックの中では、絵も可愛そうですからね。また、京都に行く事があったら、自分の作品を見に行きたいです。実は僕も4年間京都の大学に通学していたので懐かしく思いました。」
とメッセージが届きました。
絵が喜んでいるという文章がグッときますね。
そして、来月の5月21日(日)~27日(土)まで個展を開かれます!
オープニングにはオカリナ演奏もされるそうで、とっても芸達者ですよね
興味のある方はぜひ、個展へ!



2023.04.18
2023年度4月ヘルパー会議
研修内容『介護現場のリスクマネジメントとは』
ここまで
(公開サイトには表示されません)
今回の研修は『介護現場のリスクマネジメント』です。
日々様々な現場に行き、危なかった事などに直面し利用者様やヘルパーの安心安全を考える事が多々あります。
利用者一人一人の身体の変化や病状、機能の低下は違うので、その方にあった支援や介助を行います。
ヘルパーさんによって支援に行っている利用者様が違うので、皆で介助時に気を付ける事・ヒヤッとした事などを共有しました。
例えば認知症の方や歩行が不安定な方でも人が違えばタイプも違いますし、対応が変わります。
この時はこう答える、こういう対応をする、未然に危険を防ぐために予めしておくことなど、解決法や対処法も話し合いました。
この話し合いと研修を得て、これからの支援に役立てていけたらと思います。


